2019-05-09 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第7号
野党だけで六時間やるとなると、樽見さんに千本ノックを打っているような感じがしますので、政務の大臣、副大臣も、自分が答えられる、答えた方がいいと思ったときはどんどん手を挙げていただきたいと、そのように思います。 日本はICT化が遅れているとよく指摘されます。
野党だけで六時間やるとなると、樽見さんに千本ノックを打っているような感じがしますので、政務の大臣、副大臣も、自分が答えられる、答えた方がいいと思ったときはどんどん手を挙げていただきたいと、そのように思います。 日本はICT化が遅れているとよく指摘されます。
矢田わか子さんが千本ノック状態でしたので、バッターに立つことになりました。ただ、私てっきり百二十分だと思ったら二十分しかないので、早速質問に入りたいと思います。 大臣、大臣にとりましての地方分権とは一体どんなものでしょうか。
国対委員長は余り質問に立たないのが慣例ですが、国対委員長代理の浜野先生が千本ノック状態ですので、少し援護射撃をさせていただきたいと思います。 まず冒頭、与謝野馨先生が御逝去されました。心からお悔やみを申し上げ、哀悼の誠をささげたいと思います。 ちょうど二〇〇七年に与謝野先生が官房長官になられて、第一次安倍内閣でございました。
このように持続可能性ということを考えていく上で、先ほど小泉政務官は、オガール紫波の中では、民都機構の六千万の出資、この出資をする上での極めて厳しい、千本ノックと言われるさまざまな、このプロジェクトはこうした方がいい、ああしたことがいいという注文を一つ一つこなしていったことが、持続可能性、今の繁栄につながっているということであります。
今国会は、千本ノックのような状況が大変続きまして、そのかわり、いろいろなことを学ばせていただいたなと思っております。恐らく、今国会で質問させていただく最後の農林水産委員会なのかなと思いますので、閉会前に、最後に何を確認させていただこうかなということで、きょうは、今資料をお配りしておりますが、緑の防潮堤というものについてお伺いをしたいなと思っております。